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社会福祉法人周陽福祉会
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職員インタビュー

その人自身が
できることを、
増やしていきたい。

岸津苑 在宅介護支援センター
主任介護支援専門員
宇佐川 武史さん勤続15年(2026年8月回答時)

笑顔でインタビューに答える宇佐川武史さん

介護職員、生活相談員を経て、現在は在宅のケアマネジャー。勤続約15年の宇佐川さんに、ここで働くやりがいと、仕事を支える環境について聞きました。

01 大切にしている介護

その人の生活そのものに、関わりたい。

病院で介護の仕事をしていた頃、もっとその人の生活そのものに関わりたいと思うようになりました。朝から夜までの暮らしを見ながら、その人の自立を考えたい。それが、特別養護老人ホームを選んだ理由です。

何でもこちらがやってあげるのではなく、その人自身ができることを増やしていきたいんです。例えば、食事の道具を少し工夫することで、自分で食べられるようになるかもしれません。

もちろん、すべての方が思い通りに変わるわけではありません。その方の状態を深く見て、スタッフ同士で話し合いながら考える。そこにやりがいを感じています。

周陽福祉会の自立支援介護について

02 職場の雰囲気

一人で抱え込まずに済むのは、ありがたい。

ケアマネジャーの皆さんも経験が長い方が多く、お互いによく相談します。ちょっとした愚痴も聞いてもらえますし、自分が聞くこともあります。

人それぞれ、知識も価値観も違います。自分にはなかった考え方に触れて、「こんな見方もあるんだな」と思うことも。それぞれの引き出しを共有できることが、自分の勉強にもなっています。

在宅介護支援センターで、同僚と相談するひととき。
在宅介護支援センターで、同僚と相談するひととき。

03 経験・成長

いろいろな部署で、見える景色が広がった。

介護の現場では、利用者さんから直接「ありがとう」と言っていただける喜びがありました。相談員を経験すると、ご家族や外部の方との調整など、施設全体を見る視点が生まれました。

今は在宅のケアマネジャーとして、どうすれば家で暮らし続けられるかを考えています。忙しさもあり、理想通りにすべてできるわけではありませんが、いろいろな部署を経験したことは、自分の幅を広げてくれました。

資格取得の際は、自分の場合、通信教育などの費用も補助していただきました。金銭面の不安が軽くなり、勉強に取り組めたのはありがたかったですね。

04 仕事と暮らし

家族との時間も、趣味の釣りも。

今は家族に使える時間も増えました。子どもの野球の試合を見に行けることも増えましたし、趣味の釣りも楽しんでいます。仕事だけではなく、プライベートも楽しめています。

残業は時期や状況によって変わります。対応が重なると発生することもあり、まったくないわけではありません。自分で仕事を調整しながら進めています。

野球場で過ごす休日の一枚
野球に親しむ時間。
釣り上げた魚を手に笑顔を見せる宇佐川さん
趣味の釣りも、楽しみのひとつ。

15年前の自分へ

15年前、ここで働くか迷っていた自分へ。今、声をかけるなら?

「間違ってなかったよ」

ですね。

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